佐藤哲男博士(千葉大学名誉教授、薬学博士)の定期投稿
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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.149

149.  睡眠と健康 健やかな眠りと現代人の眠り 人生の3分の1の時間は睡眠に使われていると言われています。しかし、現代生活は長時間通勤、受験勉強。インターネット、ゲームなどで夜型生活の人が多いので、睡眠不足の人が増え […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.148

148.  慢性腎臓病の患者が増えている 2016年に29話「腎臓病は怖い」で腎臓病に関して述べました。最近、慢性腎炎患者が急増しているので今回再び腎臓病をとりあげました。 老化とともに腎臓の働きは弱る 腎臓の働きは加齢 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.147

147. 60年前の北海道を想う 私が初めて北海道へ行ったのは昭和35年(1960年)に北海道大学の大学院入試のときだった。私の場合、秋田から北海道へ行くには青森からの青函連絡船のみだった。夜に青森港を出港し、通常の連絡 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.146

146. 予期しない医師の宣告 80代は私にとって最悪の年代でした。84歳の2015年6月に総胆管結石症、同年8月に胆嚢摘除そして86歳の2017年には前立腺肥大症の手術を受けました。 2015年6月、半年程前から胃の具 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.145

145. 別れ、泣く、笑う 1.「さようなら」は別れの言葉 日本語の中で最も美しい言葉は「さようなら」と「ありがとう」といわれています。「さようなら」は別れの言葉です。私事で恐縮ですが、60代後半から10年間国際会議に出 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク No.144

144.老人ホームは現代版姨捨山か 「我が国では毎年寿命が延びて高齢者の数が増加しています。昔は長生きはお祝いの対象でしたが、最近は長生きすることは必ずしも福寿だけではありません。「日本における認知症の高齢者人口の将来推 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク143

143. 老いて想うこと 「老いる」は、実際に年をとって高齢になることを言いますが、同じ意味でも「老ける」は、年をとって見えるということがあります。見た目と実年齢が必ずしも同じとは限りません。したがって実年齢が若くとも「 […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク142

142. 可能性の限界:「脳の臓器移植は可能か」 はじめに 認知症の患者が増加しています。脳の中の認知機能を司る箇所を健康な脳の同じ箇所と置き換えることはできないでしょうか。つまり、脳の部分移植は可能でしょうか。結論から […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク141

141. 季節の変わり目に注意 「季節の変わり目」とは、春先や秋口などの寒暖差が大きい時期のことです。そのような時期は、日ごとの寒暖差だけでなく、1日のなかでも明け方と日中の気温の差が大きく、体に負担がかかりやすくなりま […]

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佐藤博士のメディカルトーク
佐藤哲男博士のメディカルトーク140

140. 薬の過剰摂取は社会問題だ どんな薬にも必ず「1日に摂取する定められた量」があります。これは、効果を最大限発揮しつつ、臨床試験を通して「安全性が確認されている量」です。決められた治療量を超えて摂取すると、様々な副 […]

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