創部100周年記念式典・トークセッション・祝賀会
9月14日(日)、創部100周年記念式典・トークセッション・祝賀会に、秋田ふるさと応援団・東京秋工会相談役として出席してまいりました。記念事業委員会からは、秋田ふるさと応援団が各種大会で「なまはげ」の衣装を着用し熱い応援を続けてきたことに対し、感謝状とラグビーボールを贈呈いただきました。ここに改めて感謝と御礼を申し上げます。
14日、ASPスタジアムで、創部100周年記念の天理高校との招待試合(11時15分キックオフ)を応援しました。天理高校も同じく100年の伝統を誇る強豪校です。両校の花園での成績は以下の通りです。
- 秋田工:優勝15回、準優勝7回、ベスト4・6回、ベスト8・11回
- 天理高:優勝6回、準優勝7回、ベスト4・7回、ベスト8・13回
両校の花園直接対決は過去7回あり、秋田工5勝2敗。20年間対戦がなく、現在は実力差があると考えられます。両校25名の身長・体重に大差はないものの、体格(太もも・胸・腕の厚み)では天理が勝り、その差は明らかでした。今年の優勝候補相手に胸を借りる気持ちで挑みましたが、結果は前半0対21、後半14対17、合計14対38で惜敗。前半は素晴らしいバックスにトライを許しましたが、後半終盤には粘りを見せ、2トライを決めました。気温32度を超える中、両校の選手は全力で奮闘しました。体力とスピードの差は大きく、今後花園へ向けさらなる鍛錬を期待したいところです。
16時からは秋田キャッスルホテル「矢留の間」で記念式典(感謝状贈呈)とトークセッションが行われました。テーマは「秋工ラグビー未来へのチャレンジ」。日本ラグビーフットボール協会会長・土田雅人氏、日本スポーツ教育アカデミー理事長・吉田義人氏、コーディネーターは秋田放送アナウンサー田村修司氏が務められました。
- 土田氏は、高校時代の厳しい練習や、代表としての海外遠征、同志社大学での平尾氏との出会いがその後の人生に大きく役立ったこと、そして「OBが一枚岩となることが次の100年につながる」と語られました。
- 吉田氏は、小柄な体格ながらも100キロを超える先輩を倒すタックルを繰り返した経験が外国人選手にも通用する力となったと述べ、100周年を契機に澤木監督と選手たちにその精神を伝えたいと話されました。
18時からは「方光の間」にて祝賀会が開催され、ラグビーOBや来賓を含む約300名が参加しました。主催者挨拶、来賓祝辞、鏡開き、乾杯に続き、「なまはげ太鼓」や演奏で会場は大いに盛り上がりました。部歌斉唱は昭和62年度優勝チーム主将・高杉司氏、万歳三唱は関東秋工会ROB会相談役・大塚廉造氏が務めました。全国から久方ぶりに集まったOBたちは親睦を深め、ラグビー談義に花を咲かせました。各挨拶では一様に「ラグビー復活優勝を目指してほしい」「これからの100年に向けた方向性を築いてほしい」との声が寄せられました。
9月12日(金)、秋田の天気予報が良好だったため、男鹿半島・門前の観光遊覧船に乗船し絶景を楽しむ予定を立てました。羽田発7時40分の便に搭乗しましたが、手荷物検査に時間がかかり、機内で約1時間待機することとなりました。秋田空港上空から眺めた豊岩地区の田園は黄金色に輝き、まさに実りの秋を感じさせました。無事到着後すぐにレンタカーを借り、午前11時15分に港へ到着。出船までのギリギリ30分前に間に合いました。翌13日から天候が崩れ午後の便は欠航となったため、幸運でした。西海岸から眺める奇岩の数々は見事で、波も穏やか、多くの磯釣り客も楽しんでいました。帰路には「日本の渚百選」に選ばれている鵜ノ崎海岸に立ち寄り、潮の引いた遠浅の浜を犬と散歩する人々の姿に出会いました。素晴らしい観光地であるにもかかわらず、この日の遊覧船は私を含め3名のみで、宣伝やサービス、交通アクセス改善の必要性を感じました。
三平俊悦(S39A)








































男鹿半島・門前の観光(9月12日)

























