ニコン会員の撮影ツアー

富山・春の四重奏と白川郷 撮影旅行記

4月8日から10日にかけて、ニコンカレッジ会員向けの名鉄観光厳選撮影ツアー「春の四重奏・合掌造りの白川郷 2泊3日」に参加してきました。

参加者は撮影指導の先生、添乗員を含めて総勢21名。大分、大阪、奈良、関東など各地から集まり、いわゆる「カメ女」の方も4名いらっしゃいました。8日と9日は天候に恵まれましたが、最終日の10日はあいにくの土砂降りとなりました。

東京駅に集合し、北陸新幹線で富山駅へ。そこからは貸切バスに乗り換え、以下のスポットを巡りました。

  1. 入善フラワーロード 北アルプスの山並みを背景にチューリップ畑を撮影。チューリップは七分咲きで少し残念でしたが、立山連峰が非常に綺麗に見えました。
  2. あさひ舟川「春の四重奏」 立山連峰、桜、菜の花、チューリップが揃う「春の四重奏」を撮影。初日の夕方は順光で、シャトルバス運行が終わり観光客が少なくなるのを待って、18時過ぎまで粘りました。翌9日の午前中には逆光での撮影も楽しみました。地元の農家さんによると、四つの要素を同時に満開に合わせるのは至難の業だそうです。毎年、桜まつりには10万人以上が訪れるというのも納得の美しさでした。
  3. 雨晴海岸 富山湾越しに望む女岩と立山連峰は、まさに絶景。タイミングよく氷見線の赤いディーゼル車も通過し、貴重な一瞬を収めることができました。
  4. 新湊・内川運河 「日本のベニス」とも呼ばれる運河沿いの町を散策。運河に架かる個性的な橋や、背景にそびえる立山連峰、風情ある街並みを撮り歩きました。
  5. 岩瀬の街並み 江戸時代から北前船の港町として栄えたエリアです。土蔵や廻船問屋が立ち並ぶ美しい景観を楽しみました。

最終日の10日は朝から土砂降り。雨合羽を着用し、世界遺産である五箇山(相倉・菅沼合掌集落)を撮影しました。昼食は「吾郎平」にて。山菜料理と、大きなヤマメの炭火焼きがとても美味しかったです。その後、白川郷の展望台から集落を巡りながら撮影しましたが、アメリカ人観光客の多さに驚きました。

移動の貸切バスは2席に1人のゆったりとした座席割りで、長距離移動も快適でした。富山駅17時17分発の新幹線に乗り、20時に東京駅へ到着。充実した撮影旅を終えて散会しました。

三平俊悦(S39A)