男子76回、女子37回全国高校駅伝 応援
12月20日から21日にかけ、全国高校駅伝大会(男子・女子)の応援のため、東京秋工会より小野鐡雄氏、三平俊悦氏、佐々木進氏、遠藤久志氏、そして横手青陵学院より藤原和弘氏、佐々木順次郎氏と共に京都へ赴きました。
20日は午前11時にJR京都駅烏丸口(中央口)で集合し、バスで約45分移動して仁和寺へ。世界遺産である仁和寺(御所庭園・旧御室御所)を見学した後、徒歩20分ほどで同じく世界文化遺産の龍安寺へ向かい、石庭などを拝観しました。その後、バスで金閣寺へ移動し、鹿苑寺境内を散策しました。近年、改修工事を終えた金閣寺は、一人の職人が息を潜めて丁寧に貼ったという約20kgもの純金箔が美しく、当日の好天も相まって夕陽に輝く姿は眩しいほどでした。 夜は四条河原町へ移動し、先斗町の小路にある居酒屋「光琳」にて、佐藤校長も交え計7名で食事会を行いました。宿泊は清水寺より徒歩10分の「東山荘」を利用しました。
翌21日は早朝から雨模様でしたが、藤原氏と佐々木氏は清水寺を参拝し、「今年の漢字」である『熊』の揮毫(きごう)を写真に収められました。 8時40分に西京極競技場へ到着。大雨の中、メインスタンドの屋根の下に陣取り、「なまはげ」の衣装で応援を行いました。松田淳氏(ふるさと応援団)のご子息に赤鬼に扮していただいたところ、周囲が大いに盛り上がり、大変な人気でした。なお、近くには女子の部で優勝した長野東高校の応援団もおりました。
レース結果ですが、横手青陵は初出場ながら、1区を走ったエース小松蒼主将(秋田工業時代に都大路を経験した兄・聖氏からアドバイスを受けたとのこと)の力走もあり、目標タイムを上回る44位で完走しました。1・2年生が主体のチームであり、来年への期待が高まります。 秋田工業はエース区間の1区で出遅れ、悔しい48位となりました。11月に多くの部員がインフルエンザに罹患したことや、熊の出没等の影響で思うような走り込みができなかったことが響いたようで、残念な結果ではありましたが、男女ともに大雨の中で健闘しました。
追記として、現地の観光事情について触れます。報道では「インバウンド等により京都市内バスは満員で地元住民が困窮している」と伝えられていましたが、実際にはバスで座って移動することができました。また、例年は満室となる宿泊先も今回は私達6名のみの貸切状態でした。中国情勢の影響か、観光客が激減している実態を肌で感じる旅となりました。
秋田ふるさと応援団 理事長 三平俊悦





























