秋工７３度目（全国最多）花園へ　伝統のタックルで圧倒 48－5

秋工同窓会

各　位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「秋工７３度目（全国最多）花園へ　伝統のタックルで圧倒」を紹介させていただきます。

第105回全国高校ラグビー大会（毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催）の県予選は１０月２６日、決勝があった。

秋田市の秋田スポーツPLUS・ASPスタジアムであり、秋田工が秋田中央を４８―５で下して創部１００周年の節目に、６年連続６４度目の優勝を果たした。
   ７３度目（全国最多）の出場となる全国大会は、１２月２７日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場で行われる。

伝統のタックルで圧倒した。FW陣が積極的に前に出て体を張り、秋田中央を圧倒した。

秋工４８ー５秋田中央（前半２２－０，後半２６－５）

澤木監督：今年はやることは変わらないが創部１００周年で特別な年、なんとか勝ちたかった。　　　　　選手たちはまじめに３年間練習に取り組んで成長してきた。大会までの２か月間日々の練習を大事にして、厳しいトレーニングでさらに強くなりたい。

川瀬雄介主将：プレッシャーもあったが勝ててほっとしている。おととし、昨年と花園で味わった悔しさを晴らしたい。伝統のタックルと１５人一体になった展開ラクビーを武器に使う。

桜庭蓮音副主将：ＦＷ戦で一致団結して戦えました。

外部リンク：
〇秋工ROB会：秋田工業高等学校ラグビー部OB会

〇秋工R後援会：秋田工業高校ラグビーを応援する「秋工ラグビー後援会」公式ホームページです。 - 秋工ラグビー後援会

秋工同窓生の皆様　秋工ラクビー部の応援よろしくお願いいたします。

以上

船木　政秋　氏　建設コンサルタント男鹿　代表