鳥海山・桑ノ木湿原、小田嶋昭夫氏の絵画
5月31日から6月7日まで帰省しましたが、6月4日・5日は雨模様で天気が悪く、観光ができませんでした。ようやく6日に天候が回復したため、矢島に向かいました。
畑澤さんと矢島駅で待ち合わせ、6月8日までは、湿原周辺と鳥海山ろく線・矢島駅を結ぶシャトルバスが1日2往復(※事前予約制)運行していました。8時40分に乗車し、2か所を経由して9時50分に桑ノ木台湿原に到着しました。
湿原へ向かう道中、新緑のブナ林を通り、セミやカッコウの鳴き声が心地よく、気分も晴れやかでした。途中、白い花を咲かせたチゴユリ、ギンリュウソウ、ニッコウキスゲ、ホウチャクソウなどの植物も見られました。
湿原にはワタスゲが群生しており、ところどころにレンゲツツジが咲いていて、鳥海山との美しいコントラストを撮影することができました。なお、昨年はレンゲツツジが咲かなかったようで、残念でした。
湿原を2時間ほど散策し、11時50分発のバスに乗り、12時50分に矢島駅に到着しました。10年ぶりに駅前食堂で醤油ラーメンを食べ、懐かしい味に浸りました。
矢島駅を13時30分に出発し、「檜山滝を美化する会」代表の新田富祥さんに、千本カツラ、檜山滝、水田越しに望む鳥海山などを車で案内していただきました。心より感謝申し上げます。
8日には東京都美術館で開催された「第53回新美展」を訪れ、絵画132点、写真15点が展示されているのを鑑賞しました。どれも個性的な大作で、三浦芳暉氏と共に見て回りました。
また、小田嶋昭夫(39K)氏が油彩画5点を出展されていましたが、体調不良のため上京できず、さぞかし残念だったことと思います。チェロ奏者をモデルにした絵がとても素晴らしく、モデル本人も秋田から上京しており、作品と共にとても喜んでいました。
三平俊悦(S39A)

































