工藤嘉範新議長が抱負（理解される秋田県議会に）
東京秋工会秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「工藤嘉範新議長が抱負（理解される秋田県議会に）」 を紹介させていただきます。
秋田県議会の新しい議長に、秋田市選挙区選出で自民党会派に所属する工藤嘉範氏が選ばれました。
秋田県議会の議長は２年で交代する慣例となっていて、今の北林丈正議長が選出されてから２年がたったため、5 月１４日に開かれた本会議で新たな議長を選ぶ選挙が行われました。
４１人の議員が投票した結果、新しい議長には３９票を獲得した工藤氏が選ばれました。
自民党会派に所属する工藤氏は秋田市出身の６７歳で、２００７年の県議会議員選挙の秋田市選挙区で初当選し、現在５期目です。
大変におめでとうございます。
秋工同窓会会長、秋工ラクビー後援会副会長を長く勤め母校秋工のために忙しい中最大尽くされています。
いつも大変にありがとうございます。
工藤嘉範新議長：「責任の重みを改めて実感し、身の引き締まる思いだ。県民の意見に真摯に耳を傾け、その意思を迅速かつ的確に反映して公正な議会運営に努めたい」「議員になって１８年たつが、その初日と同じくらい緊張した。明るく元気に県民に理解されるような議会にしたい」「議会はチェック機関だが、県の事業に対してよい悪いだけでなく、自分のアイデアを執行部側に提案しキャッチボールするような議会が理想だと思っている。事業の結果が出なかったとしても、それで終わりにせずに反省点を一緒に考える議会と執行部でありたい」
〇外部情報：
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秋工同窓生の皆さん 工藤嘉範新議長（県会議員、秋工同窓会長）の応援よろしくお願いいたします。
以上
船木 政秋 氏 建設コンサルタント男鹿代表
